# 警報

気象台は、午前5時23分に、波浪警報を西之表市、三島村、中種子町、南種子町、屋久島町に発表しました。種子島・屋久島地方では、27日昼前から高波に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■西之表市□波浪警報【発表】　27日

北上している台風10号は動きが遅く、西日本や東日本では大雨などの影響が長引くおそれがあります。強い台風10号は奄美大島の東にあって、ゆっくりと進んでいます。今後は奄美大島へ接近、28日は、北よりに進路を変えて29日は、九州へ近づきます。そのあと、東よりに進路を変えて西日本や東日本

気象台は、午前4時58分に、暴風警報を奄美市、大和村、宇検村、瀬戸内町、龍郷町、喜界町に発表しました。また波浪警報を十島村に発表しました。奄美地方では、暴風や高波に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■奄美市□暴風警報【発表】

東海地方はきょうの午前中にかけて、線状降水帯が発生し、大雨危険度が急激に高まる恐れがあり、気象台が警戒を呼びかけています。東海地方では、きのう夕方から各地で激しい雨が降り、三重県津市では道路が冠水するなどの被害が出ました。台風周辺の湿った空気が流れ込み、東海地方はき

気象台は、午前3時36分に、洪水警報を松阪市に発表しました。北中部では、27日夜遅くまで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■松阪市□洪水警報【発表】　27日夜遅くにかけて警戒

東海地方は27日午前中にかけて、線状降水帯が発生し、大雨危険度が急激に高まる恐れがあり、気象台が警戒を呼びかけています。三重県では、26日の夕方から各地で激しい雨が降り、1時間雨量の最大は、南伊勢町で49ミリ、津市で34.5ミリなどとなっています。台風周辺の湿った空

気象台は、午前0時43分に、洪水警報を浜松市南部に発表しました。西部では、27日昼前まで土砂災害に、27日明け方まで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■浜松市南部□大雨警報・土砂災害

強い台風第10号は、日本の南を発達しながら西よりに進み、27日から28日にかけて奄美地方に非常に強い勢力でかなり接近する見込みです。その後、29日以降は西日本に接近するおそれがあります。暴風や高波、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。東海地方では27日午前中は、

気象台は、午前0時1分に、大雨警報（浸水害）を磐田市に発表しました。西部では、27日昼前まで土砂災害に、27日明け方まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■浜松市南部□大雨警報・土砂災害

気象台は、午後11時58分に、洪水警報を松阪市に発表しました。北中部では、27日夜遅くまで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■松阪市□洪水警報【発表】　27日夜遅くにかけて警戒

気象台は、午後11時17分に、大雨警報（土砂災害）を浜松市南部に発表しました。西部では、27日昼前まで土砂災害に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■浜松市南部□大雨警報【発表】・土砂災害　27日昼前に

関東甲信地方では、暖かく湿った空気の流れ込みと日中の気温上昇の影響で、大気の状態が不安定となっています。このため、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨の降っている所があります。また、これまでに降った雨により地盤の緩んでいる所があります。関東甲信地方では、引き続き27日にかけて、大気

気象庁によりますと、強い台風10号は、日本の南を発達しながら北上し、27日から28日にかけて奄美地方に非常に強い勢力でかなり接近する見込みです。その後、29日以降は西日本に接近するおそれがあります。台風10号は、26日21時には奄美市の東南東約260kmにあって、1時間におよそ1

気象庁によりますと、強い台風10号は、日本の南を発達しながら北上し、27日から28日にかけて奄美地方に非常に強い勢力でかなり接近する見込みです。その後、29日以降は西日本に接近するおそれがあります。台風10号は、26日18時には日本の南にあって、1時間におよそ10キロの速さで西へ

鹿児島地方気象台名瀬測候所は26日午後9時15分、奄美地方北部の6市町村に波浪警報を発表しました。波浪警報が発表されたのは奄美市、大和村、宇検村、瀬戸内町、龍郷町、喜界町です。名瀬測候所は高波による遭難や沿岸施設の被害など、重大な災害が発生するおそれがあるとして警戒

気象台は、午後9時15分に、波浪警報を奄美市、大和村、宇検村、瀬戸内町、龍郷町、喜界町に発表しました。奄美地方では、高波に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■奄美市□波浪警報【発表】　27日夜遅くにかけて警戒

強い台風10号は、今後は次第に動きがゆっくりになり、九州の西で方向を東寄りに変え、週の後半に本州へと進んでいく予想です。沖縄地方に最も近づくのは今夜（26日）から明日にかけてです。沖縄近海には先週から停滞している熱帯低気圧もありますが、ようやく不明瞭になっていきそうです。そして、強い台風10号

小塚恵理子気象予報士　天達武史気象予報士【　26日静岡の天気　】　26日の日中は青空が広がっていましたが、夕方になると少し様子が変わり、モクモクとした低い雲が出てきました。この後は、大気の状態は不安定です。激しい雨や雷雨となる恐れがあるので、晴れているところでも天気

気象庁は27日の午前中、東海地方で線状降水帯が発生する恐れがあると発表しました。　台風10号の湿った空気の影響で、日本列島は大気の状態が不安定になっています。　台風から遠い場所でも激しい雨が降る恐れがあり、気象庁は27日の午前中、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県で線状

強い台風10号は、30日ごろに大分県内に最も接近する見込みです。26日午後6時時点の中心の気圧は980ヘクトパスカル中心付近の最大風速は35メートルで、今後は非常に強い勢力になる見込みです。海上では非常に強い風が吹き、うねりを伴った大しけとなるおそれがあるほか27日